社員インタビュー
新卒採用
水道部
名城大学 都市情報学部 都市情報学科卒 Y・K
学生時代は明確にこの仕事がしたいといったものはなく、1つの会社で長く働いてキャリアアップしていきたいという想いを軸に就職活動しました。
様々な企業がある中で、社会貢献性が高いライフラインの工事業を行い、経営基盤のしっかりしたこの会社であれば長く勤められると感じて入社を決めました。
現在は一般のお客様宅の水道工事や、市が管理している公園の水道設備工事を行っています。しっかりと経験を積み、
将来的には、市や県などの公共施設の工事や、建設会社様からご依頼をいただいた民間施設、マンションの給排水衛生設備や空調設備工事の施工管理を担当予定です。
一番は、「生活に欠かせないものを支えている」ことです。
水道という重要な設備工事を行う関係上、規模の大小に関わらず、完成まで現場を管理する責任は重大です。プレッシャーもありますが、担当した現場を多くの人が利用しているのを見ると、自分の仕事が「誰かの役に立っているんだな」と実感できて、嬉しく思います。
世の中には様々な仕事がありますが、設備工事業は社会的な意義が明確なため、やりがいを持って仕事に取り組めています。